
「平城京 ひいな節」
平城宮跡歴史公園で2月21日(土)から4月12日(日)まで
世界遺産・平城宮跡にて、初の大規模イベント「平城京 ひいな節」が開催されています。
平城宮跡歴史公園・朱雀門前に設置される大雛壇飾りを中心に、園内全施設を使用して古式雛から変わり雛まで多種多様な雛人形が展示されます。
会場には約3,000体以上の雛人形が展示され、歴史ある都の跡地が春の節句の彩りに包まれています。
奈良時代、無病息災を願って人形(ひとがた)を川へ流した「流し雛」は、現代のひな祭りの起源とされています。会場では流し雛体験のほか、朱雀門のライトアップも実施されています。

平城京とひな祭りの由来
節句文化の源流にもつながる都
平城京は、710年に都が置かれた日本初の本格的な都城です。
唐の都・長安にならった都市計画のもと整備され、政治・文化の中心地として栄えました。
現在、歴史公園として整備され、四季折々の行事が行われています。古都奈良の文化を体感できる場所として、多くの方が訪れています。

ひな祭りのはじまり
ひな祭りの起源は、平安時代の「上巳(じょうし)の節句」にさかのぼります。
紙や草で作った人形に穢れを移し、川や海へ流して厄を祓う風習と、貴族の子どもたちの「ひいな遊び」が結びつき、現在の雛人形文化へと発展しました。
時代を経て、雛人形は「健やかな成長」「幸せな人生」への願いを込めた飾りへと変化し、各地で多様な表現が生まれています。
KOTOの雛人形も展示させていただいています。
約3,000体を超える雛人形が並ぶ会場に、山田産業KOTOの雛人形も展示させていただいています。
節句文化の源流ともいえる奈良の地で、伝統の意味を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添
歴史の象徴・朱雀門を背景に、KOTOの雛人形もなんだか嬉しそうに見えます。



































































































































